渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号
また、東部学校給食共同調理場での特定原材料7品目に対応した学校給食の提供開始や、児童1人1台のタブレット端末を配付し、GIGAスクール推進室アドバイザー、教育推進員の配置と合わせた小中学校のICT教育の整備、推進をすることで、よりきめ細かな指導の工夫による確かな学力の向上が図れる教育環境の実現に努めました。
また、東部学校給食共同調理場での特定原材料7品目に対応した学校給食の提供開始や、児童1人1台のタブレット端末を配付し、GIGAスクール推進室アドバイザー、教育推進員の配置と合わせた小中学校のICT教育の整備、推進をすることで、よりきめ細かな指導の工夫による確かな学力の向上が図れる教育環境の実現に努めました。
次に、子どもたちの健やかな成長を支えるまちづくりでは、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で特定原材料に対応した学校給食を始めましたが、これまでの成果と今後の他の学校給食共同調理場への対応についての考えを伺います。 ふるさとに誇りを持てるまちづくりについては、渋川市美術館を市役所第二庁舎へ移転するための基本設計を行っています。美術館移転の進捗状況について質疑を行います。
食物アレルギーを持つ子どもたちに配慮した学校給食を提供するため、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で、特定原材料7品目に対応した学校給食の提供を9月から開始しました。 市内の教育・保育施設における防犯対策の強化を図るため、防犯カメラや防犯設備の設置及び購入支援を行いました。
これらのうち一部のみLED化された施設数は86施設、全てLED化された施設数は8施設でございまして、その名称は旧子持公民館別館、環境学習多目的施設、消防団第1分団詰所、消防団第32分団詰所、金井登沢配水池、東部学校給食共同調理場、徳冨蘆花記念文学館外灯、渋川市民会館南駐車場となります。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。
不用額欄下から3行目、備品購入費は、学校給食共同調理場(7大アレルゲン対応)整備事業において、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で使用する施設用備品等購入による執行残額であります。268ページ、269ページをお願いいたします。
2学期から赤城地区及び北橘地区の小中学校に、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で調理した給食の提供を開始しました。 3の簡素で効率的な行財政の推進であります。 イベントの誘致やスポーツクラブの活動、体育・公園施設の管理等の業務を、専門性やノウハウを有する公益財団法人渋川市まちづくり財団で行うことにより、市の組織のスリム化と業務の効率化を図りました。
3 7大アレルギー対応東部学校給食共同調理場。4 ジェンダーフリーの推進を。 3番、田村なつ江議員。 (3番田村なつ江議員登壇) ◆3番(田村なつ江議員) 市民の健康と暮らしを守るまちづくりを。通告に従い、4点の一般質問を行います。 新型コロナウイルス感染症については第4波が猛威を振るい、群馬県においてもまん延防止等重点措置が取られ、市もその適用を受けました。
(教育部長土屋輝夫登壇) ◎教育部長(土屋輝夫) 今北部及び東部学校給食共同調理場における民間委託業者に委託の考え方といったことでご質問いただきました。これにつきましては、議員のおっしゃるとおり北部学校給食共同調理場は渋川市の地域防災計画において災害時の炊き出し支援対策施設と位置づけられているところでございます。
新たに教育現場で起こる様々な事例に対応するスクールアドバイザーの派遣を行うほか、令和3年2学期からアレルギー対応東部学校給食共同調理場において特定原材料7品目に対応したアレルギー対応食の提供を行います。
アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場、後は東部学校給食共同調理場と言わせていただきますが、特定原材料7品目、アレルギー対応給食を先行して実施する施設として、今後アレルギー対応給食の技術や管理の蓄積に努めていく予定でございます。このため、2つの調理場につきましては、正規職員によります施設の運営体制を取ることができる間は、当分の間、直営を続けていきたいと考えているところでございます。
不用額の下から5行目、工事請負費は、渋川市アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場の整備事業に係る建築主体工事等に係る入札差金であります。286ページ、287ページをお願いいたします。備考欄2行目、学校給食用物資購入費は、市の学校給食共同調理場3か所及び自校式調理場5か所で提供いたしました学校給食に係る賄材料費であります。
特定原材料7品目を取り除くアレルギー対応給食を実施するアレルギー対応給食センター東部学校給食共同調理場について、令和2年の2学期から普通給食を、令和3年度からアレルギー対応給食を提供できるよう建設工事に着手しました。 「子どもを守る緊急安全対策プログラム」を踏まえ、キッズゾーンの設定や交通安全施設の更新を行うなど、道路交通環境を整えました。
10行目、別表の改正は、渋川市赤城学校給食共同調理場に代えて新たに設置する学校給食共同調理場の名称を渋川市アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場とし、位置及び対象校を定めるものであります。 附則といたしまして、この条例は令和2年8月1日から施行するものであります。 以上、議案第66号 渋川市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例の説明を終わります。
説明欄2行目、施設設備整備事業は、(仮称)アレルギー対応給食センター東部学校給食共同調理場から北橘地区の小学校へ給食を配食するために必要なコンテナ室等を改修するものであります。 以上で教育費の説明を終わります。 ○議長(田邊寛治議員) 藤川総務部長。 (総務部長藤川正彦登壇) ◎総務部長(藤川正彦) 続きまして、11款災害復旧費以降につきましてご説明申し上げます。
建設中の、(仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場は、令和2年度の2学期から赤城・北橘地区の小・中学校に給食を提供します。 学ぶ楽しさを味わうICT活用推進事業は、令和元年度の小学校に続き、中学校に大型提示装置などを整備します。 このほか、完了している普通教室に続き、小学校の特別教室への空調機器整備を進め、子どもたちの「学ぶ」環境を整備します。
(仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場が来年8月完成予定で、2学期から稼働を始める計画のようでありますが、ことし6月議会での一般質問において、近い将来、学校給食共同調理場について民間委託を考えているのか、この質問に対して教育長が、民間委託については関係課と調整し、適正な時期を検討しますという答弁がありました。
特定原材料7品目を取り除くアレルギー対応給食の先行実施施設として整備する、(仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場の新築工事に向けた造成を実施しました。 3の行財政改革であります。 市政情報を的確に伝え、親しまれ、読まれる広報紙を目指し、広報しぶかわの紙面をリニューアルしました。
(仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場の新築工事に伴い、厨房機器を購入するものでございます。 次に、議案の内容についてご説明いたします。次の財産を取得したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会のご議決をお願いするものでございます。
(建築主体工事)請負契約の締結について 議案第116号 (仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場新築工事(空気調和設備工事)請負契約の締結について 議案第117号 (仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場新築工事(給排水衛生設備工事)請負契約の締結について 議案第118号 (仮称)アレルギー対応給食センター・東部学校給食共同調理場新築工事
今度は東部学校給食共同調理場ができれば、そこで専門的にやるということになれば、臨時職員にそういったことを賄わせるということになれば、なお大変になるのではないかと思います。